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1月から開催されるイベント/

明治・大正生まれの染色作家『染色芸術を築いた名匠展』

将来を期待される新鋭染色作家展
明治・大正生まれの染色作家
『染色芸術を築いた名匠展』

稲垣稔次郎・小合友之助・皆川月華・佐野猛夫
春日井秀大・寺石正作 本野東一・岸田竹史
皆川泰蔵・三浦景生・中堂憲一・伊砂利彦
来野月乙

■会期
2012年 1月14日(土)~2月19日(日)
午前10時~午後6時
<ギャラリートーク> 1月29日(日) 14:00
是非お越しください。
■入館料
大人:300円・学生:200円
■場所
染・清流館

染・清流館 ~染色専門美術館/京都~ ご利用案内

開館時間、入館料、アクセス、所在地

染・清流館 ~染色専門美術館/京都~ 友の会

染・清流館を通じてお互いの 交流を図り、染アートの普及につくましょう。

清流亭

南禅寺にある東郷平八郎が「清流亭」と命名した山荘。

染・清流館 リンク集

各種美術館、染色関連のリンク集です。

ご意見メール

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染・清流展

過去に実施した染・清流展について、出展作品をご覧頂けます。

今回は、日本の染色芸術の礎を築き、大きく開花させる原動力となった、明治・大正生まれの染色作家の作品を特集展示します。1927年(昭和2年)、 第8回帝国美術院展(帝展)に美術工芸部が創設され、美術工芸界は新たな時代を迎えます。この時、染色作家で京都から入選したのは皆川月華でした。 文部省展覧会(文展)を前身とする帝展は、その後、新文展、戦後は日展と姿を変え、その工芸部門は多くの染色作家の活躍の舞台となります。1947年(昭 和22年)、陶芸家の富本憲吉とともに工芸団体「新匠会」を結成した型染の稲垣稔次郎と蝋染の小合友之助は、1949年(昭和24年)京都市立美大の 指導陣として招かれ、京都美大染織専攻の全盛期を築いていきます。京都美大の染織研究室には、佐野猛夫、寺石正作、来野月乙、三浦景生など、 気鋭の染色作家が集まりました。いずれも蝋染による独自の作風を創造し、染色表現の中心的役割を果たします。また皆川泰蔵は日本の民家シリー ズをはじめ世界の風景をテーマに親しみやすい蝋染作品を制作、春日井秀大は稲垣を師と仰ぎ格調高い型染作品を発表しました。中堂憲一は型染で 宗教的な精神性を感じさせる作品で注目されました。伊砂利彦は型染による音楽性を取り入れた染色表現の新しい境地を拓き新匠工芸会の中心的存 在として活動しました。本野東一は蝋染の抽象作品を一貫して制作、モダンアート展に出品し続けました。これら世界に類例を見ないほど発達した染 色芸術を牽引してきた作家たちの作品をご堪能ください。

出展作家紹介

 

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